5/28/19 · このロングキックの蹴り方をする場合のポイントは2点あります。 1つ目はボールの底を斜めに切るようにしてミートさせます 。カーブを蹴る時はボールに対して蹴る方向の斜め、もしくはほぼ横から助走を取ります。 ②軸足 軸足の位置は、ボールとの間に足の幅15~2個分空けます。 ボールと軸足の位置の間隔を取ることで、体を傾斜させることができます。 ③ボールのどこを蹴るのか(その時、ある程度高くボールを蹴る事を意識しましょう。) また、 ゴールキックにおいては、ゆっくり軽く蹴る事を、最後までつらぬいても問題ありません 。 ゴールキックの場合は、敵が邪魔する事はなく、必ずしも急いで蹴る必要はないためです。
インフロントキックの蹴り方の3つのコツ 少年サッカーの練習 指導法ナビ